会社案内

当社は創業享保15年(1730年)より京都の地にて提灯の灯りと共に歩んでまいりました。神社仏閣の提灯から、お祭り、看板提灯、イベント提灯まで様々な提灯を製作し販売しております。

さまざまなお客様のニーズに対応した、新しい提灯作りに伝統の技を生かして取り組んでおります。

ご注文は1個からお受けいたします。遠近にかかわらず、個人の方、団体、業者様どなたでもお気軽にお問い合わせください。社員一同、心を込めて製作させていただきますので、ご注文をお待ちしております。

会社概要

法人名 髙橋提燈株式会社 営業品目 和紙提灯・ビニ-ル提灯各種(寺社祭礼用、広告ディスプレイ用等)、野立大傘、和傘、のぼり、のれん、うちわ、幕類一式、お祭り用小物一式 製造販売
代表者 代表取締役 髙橋 康二 取引金融機関 みずほ銀行京都支店、郵便局
URL https://chochin.jp/ 営業時間 9時~17時
E-MAIL kyoto@chochin.jp 休日 日、祝、第1・第3土曜日休み
本店所在地 〒600-8052
京都市下京区柳馬場綾小路下る塩屋町44
TEL:075-351-1768(代)
FAX:075-351-6607
運営サイト
山科店
(工場・営業所)
所在地
〒607-8223
京都市山科区勧修寺瀬戸河原町165
TEL:075-501-2929(代)
FAX:075-501-2288
法人名 髙橋提燈株式会社
代表者 代表取締役 髙橋 康二
URL https://chochin.jp/
E-MAIL kyoto@chochin.jp
本店所在地 〒600-8052
京都市下京区柳馬場綾小路下る塩屋町44
TEL:075-351-1768(代)
FAX:075-351-6607
山科店(工場・営業所)所在地 〒607-8223
京都市山科区勧修寺瀬戸河原町165
TEL:075-501-2929(代)
FAX:075-501-2288
営業品目 和紙提灯・ビニ-ル提灯各種(寺社祭礼用、広告ディスプレイ用等)、野立大傘、和傘、のぼり、のれん、うちわ、幕類一式、お祭り用小物一式 製造販売
取引金融機関 みずほ銀行京都支店、郵便局
営業時間 9時~17時
休日 日、祝、第1・第3土曜日休み
運営サイト

アクセス

本店

〒600-8052 京都市下京区柳馬場綾小路下る塩屋町44

電車でお越しの場合
市営地下鉄 四条駅下車
阪急 烏丸駅下車 地下道12番出口より徒歩3分

お車でお越しの場合
前面通りは北行き一方通行です。

駐車場2台有
本社

山科店(工場・営業所)

〒607-8223 京都市山科区勧修寺瀬戸河原町165

お車でお越しの場合
京都東インターより15分
外環東野交差点より10分

駐車場2台有
本社
工場見学・体験学習のご案内

沿革

享保15年4月

初代、近江屋佐兵衛が現在の京都市下京区五条高倉西にて創業
当初は、扇子問屋を営む
2代、近江屋佐兵衛以降、近江屋佐兵衛を世襲

天保2年

「京都商人独案内」に掲載・・・京都市歴史資料館蔵

文久3年

9代、高橋佐助に改名

元治元年

蛤御門の変の戦火により、店舗焼失
現在の地(京都市下京区柳馬場綾小路)に移転開業
10代、高橋市太郎に改名 宮内庁京都御所の御用達となる
11代、高橋提燈店と改名
13代、高橋康二(現代取)が11代の元で修行

昭和46年11月

東京浅草寺 雷門大提灯を松下幸之助氏依頼により制作
以後、現在(令和2年4月;6回目)に至るまで、同提灯の制作を担当

昭和56年9月

大英博物館「江戸大美術展」に英国王室依頼により提灯を多数制作

昭和57年7月

東京浅草寺 雷門大提灯が、全国デザイン協会によるサインデザイン部門賞に入賞

昭和57年10月

京都商工会議所100年顕彰受賞

昭和62年8月

髙橋提燈株式会社に改組

昭和63年

生産量増大に対応するため、京都市山科区に工場設立

愛知県幡豆郡一色町の「一色町学びの館」に展示される日本最大の和紙提灯「間濱組の大提灯」のレプリカ(原寸大;6×10m)を制作

平成6年~平成13年

愛知県幡豆郡一色町、諏訪神社の大提灯祭の大提灯12灯の修復依頼を受け制作

平成13年

京都府より「京の老舗」の表彰を受賞

平成16年3月

京都市より「京の手しごと工芸品製造店」として推奨

平成29年2月

JR長野駅善光寺口 門前回廊大提灯12灯を製作

令和2年4月

東京浅草浅草寺 本堂大提灯、雷門大提灯を製作。

令和3年12月

愛知県名古屋市 大須観音様の大提灯(直径3m)を製作