商品カタログ

仏事用提灯(寺院)

小田原型提灯

「小田原型」の特徴と用途

小田原型
小田原型提灯は円筒形で和紙の直径部分よりもやや大きめの木枠がついています。
関東では、切長型と同様に看板用として使われるために看板提灯と呼ばれています。
奉納提灯としても使用されます。
また、この形の提灯は、豪華な飾り金具が施されていたり、上質な木枠が使われていることが多いので、
お手持ちの品がある場合、火袋部分(提灯の紙で出来ている部分)をお取替えして仕立て直すことも出来ます。ご相談ください。

小田原型提灯のサイズ

品番 商品名 直径×高さ 基本仕様
チ-6 6寸小田原 18×65 巻骨・平底
チ-7 7寸小田原 21×65 巻骨・平底
チ-8 8寸小田原 24×70 巻骨・平底
チ-10 1尺小田原 30×75 巻骨・平底
チ-11 1尺1寸小田原 33×85 巻骨・平底
チ-12 1尺2寸小田原 36×100 巻骨・平底
チ-15 1尺5寸小田原 45×150 巻骨・平底

小田原型提灯 小田原型の写真

仏事用提灯(寺院)の
製造実績