商品カタログ

仏事用提灯(寺院)

卵型提灯

「大八丸型」の特徴と用途

大八丸型
胴部分がふっくらと、裾部分がすぼまっている卵形の提灯。
中部地方より東の地域でよく使われます。
寺紋や寺名、奉納者の方の名前を記入いたします。

卵型提灯のサイズ

取り扱いサイズと大きさの目安

掲載されている他にも、提灯サイズございます。
お問い合わせください。

品番 商品名 直径×高さ 基本仕様
オ-1 大正型 33×60 巻骨・平底
オ-12 米沢型 37×68 巻骨・平底
オ-8 播磨型 35×68 巻骨・平底
オ-3 大八丸 45×78 巻骨・平底
オ-31 金沢型 45×85 巻骨・平底

仏事用提灯(寺院)の
製造実績