商品カタログ

神事用提灯(神社・祭)

高張型提灯

「幕柄獅子牡丹」の特徴と用途

高張提灯(幕柄獅子牡丹)
神社、祭礼用で使われる提灯。
主に、神社や仏閣へ奉納される場合が多いです。
獅子牡丹柄にはいわれがあります。
百獣の王といわれる獅子にも弱みがあり、自身の身体に寄生する虫によってその命を脅かされるそうです。
その薬となるものが牡丹の花に溜まる一滴の夜露。
それゆえ獅子は牡丹の花の元を安住の場所としているので、牡丹と
獅子が共に描かれることが多いです。

高張型提灯のサイズ

取り扱いサイズと大きさの目安

掲載されている他にも、提灯サイズございます。
お問い合わせください。

品番 商品名 直径×高さ 基本仕様
ロ-3 2永 33×63 巻骨・平底
ロ-4 尺3高張 38×72 巻骨・平底
ロ-6 尺4高張 40×82 巻骨・平底
ロ-7 尺5高張 45×93 巻骨・平底
ロ-8 尺6高張 49×98 巻骨・平底
ロ-9 尺8高張 54×112 巻骨・平底

高張型提灯 幕柄獅子牡丹の写真

神事用提灯(神社・祭)の
製造実績